ダイビングをして思った人間の天敵

私の出身地は海というよりも山側だったので、
幼いころは海に遊びに行くとなるととてもうれしがったものです。

去年の夏に、私は初めて海外の海へ行きました。
日本の海とは違って、サンゴや魚が美しく、はじめて海であれほど感動しました。
よくテレビでダイビングをしている姿を見ると、
怖くないのかな、途中で酸素ボンベが壊れたら。。。
と、心配ごとばかり浮かんでくるのですが実際自分が行ってみると
そんな不安よりも楽しみたいと思う思いの方が勝り、
はいって三秒後には海を満喫していました。

私が言ったのは南国の海だったので、サンゴや魚が色とりどりに輝いていて、
海水も日本のものとは違い少し甘い感じがしました。
一緒にダイビングをした先輩は、
「人生の中で今が一番輝いているかもしれない。」
とつぶやいていましたが、先輩、まだ20年くらいしか生きてないのに。。。笑

母は山へ探検に行くよりも
海の方が楽しそう。といって、動物系のテレビでも
山の動物よりは深海の未知の生物をよく見ています。
確かに私も深海には興味があって、
小学生の頃には竜宮の使いについて調べて、自由研究にしたものです。
深海は日が当たらないため、白い生物がたくさんいると聞きます。
それに、昔本で見たネッシーなどの生物も本当にいるのかどうか、
非常に気になります。
私はいると思っている、というよりもいてほしいなぁという思いの方が強いのですが、
実際私が生きている間にこういった生物の研究がさらに進めばなと思います。
けれど、ダイビングをしようと思って深いところまで行き、ネッシーのような
大きな生物に出くわしてしまったら、ひとたまりもないでしょう…。
それは想像するだけでも怖いので、遠慮したいです。

たくさんの未確認生物がいるこの世界ですが、
その中には人間の生命をも脅かすものがいるのではないかと、
私は考えています。
何千年も昔には、人間の天敵になりうる生物はたくさんいました。
いや、今もそういった生物は存在するのですが、
人間が知恵でそれらを制する武器を開発したため、
いまではそこまで恐れられてはいません。
現在の人間の天敵、それはウイルスなのかなとも思います。
いくら薬を開発しても、それを上回るものを作り出して繁殖するのがウイルスです。
いつまでたってもトカゲのしっぽです。
それにウイルスは空気中では目に見えません。
目に見えないものを人間は本当に怖がります。
私もそうです。だから幼いころはよくお化けを怖がりました。
人間が今後なんの心配もなく生きていくのは難しいのではないか、と
私は思うのです。

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