家柄の違い
結婚式のときに、「○○家、○○家、ご両家の〜」という言い回しをするのが慣例だが、最近は「新郎○○さん、新婦○○さん、お二人の〜」と言ってください!と注文をするカップルが増えているようだ。
「私たちの結婚なんだから、家の結婚じゃないです!」というの主な理由。
こんな話を聞くと、反対を押し切って結婚したのかな〜?と思う。
というか、「私たちの結婚なんだから!」というような頑固で融通の利かない女、よく結婚できたな。
私は、姻族が増えることが結婚というものであると思う。
だからスタンダードな結婚式スタイルから変えるべきだと思っている。
披露宴の前に両家の顔合わせがあるが、時間にして10分ほど。
しかし、あの場が一番大事だと思うし、あの控え室での紹介の場で食事しても良いんじゃないかと思う。
今年参列した従兄弟の結婚式で、あちらの家の私と同じような立場である従姉妹さんが来ていた。
同い年らしく、私同様振り袖を着ていた。
一目で気が合いそう!と思ってお互いニコニコしていた。
後で写真撮りましょうね!と言いつつも、おしゃべりする時間が全然なかった。
披露宴では双方の従姉妹は一番席が離れてしまう。
豪華な披露宴会場になればなるほど、両家の親族席が離れてしまう。
だから私は親族のみの食事会スタイルを推奨する。
互いの「叔父」「いとこ」というような存在を紹介しあうと会話も弾む。
極端な話、両家のメンバーがこれだけ大集合する機会というのは結婚式しかないし、あったとしても次に会うのはおそらく誰かの葬式だ。
家同士の結びつきを強くすると夫婦も離婚しないような気がするが…。
恋バナや恋愛相談、夫婦間の不協和音など、強烈な話
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その後、出会った男性と良い仲になってからは、その男性と同棲して家に帰らなくなった。